MASTERチャーリーです。
新年からバタバタしております。
新しい年の始まりという事もあり、
心機一転、今年は新たな人生を歩もうとする方からスキームの申し込みが立て続けに来ています。
僕のこのブログは昨年の1月末からスタートしました。
その頃からの長い読者さんが、「やっぱりこの方法しかない」という事で申し込みされるケースが多いんですね。
その思考回路を分析すると。。。
・色々調べたけど他に良い方法がなかった
・法律家にも合わせて相談したけど、お金もかかるし、デメリットも多そう
・状況が以前より悪化した
・法律家に頼んでいたが、お金を払えなくなったら解約された
・いよいよもって資金が底をついた
・ギリギリまで返済を頑張ってきたが、思いがけない出来事で窮地に立たされている
・自力で返済をストップしたものの、電話や郵便による督促が凄すぎて、精神的に耐えられない
大体このあたりでしょうか。
今の日本において、借金解決法を探そうとして、
いくらGoogle検索してもヒットするのは法律事務所のサイトばかり。
Google社のアルゴリズムがそうなっている事は以前のブログにも書きました。
僕たちが提唱するスキームが世の中に広まると、
都合が悪くなる人たちが増えますからね。
法律家や金融機関など。。。
だから世の中の99%以上の人たちは、
借金解決=法律家の仕事、と思っています。
法律家も稼ぐのに必死ですよ。
ちなみに僕たちが提唱するスキームは弁護士も全員知っています。
でも、それでは商売にならないから、
「過払金の時効は10年ですからご相談はお早めに‼︎」とはTVCMをバンバン打っても、
「借金の時効は5年ですからそのまま放っておきましょう‼︎」とは口が裂けても言いません(笑)
ですから、借金に困った時はまず弁護士事務所に駆け込む方がほとんどです。
そして、ほぼ100%の確率で破産などの法的手続きを勧められ、
弁護士に最低30万円、
裁判所への予納金や管財人を立てる費用で最低20万円、
個人が破産するには最低50万円の費用が必要と言われ、
ただでさえ返済に困っている方は途方に暮れます。
僕たちのスキームはそこまでいただきません。
基本的には、差し押さえるものがない方はそのまま放置すれば良いだけですし、
給料や不動産がある方はその対策を打てば良いだけです。
ですから交渉力と度胸がある方は、自身で解決する事もできます。
でも、今の日本では本当の借金の解決法を教えてくれる人はほとんどいませんから、
僕たちがスキームを提供し、コーチ役を引き受けているまでです。
昨日もスキーム実践者の方から不動産差し押さえの対策法を相談され、
LINEでトータル4時間ほどやり取りをしていました。
その方にとっては知らない事だらけなので不安な気持ちはよく分かります。
でも、知ってしまえば難しくないという事がお分かりいただけたと思います。
幼い頃を思い出してください。
自転車に初めて乗るのに、最初は転んだり、まっすぐ走れなかったり、後ろから押さえてもらったり、
そうして乗り方を覚えましたよね。
でも、身体が一度乗り方を覚えれば、あとはスイスイ思い通りに操る事ができますよね。
「な〜んだ、こんな事か」
後から思い起こせばそんな感じですよね。
大人で自転車に乗れない方はほとんどいないと思います。
借金もこれと同じ事です。
コツさえ掴んでしまえば、
債権者が何社あろうと、債務額がどれだけ大きくても、
やるべき事は一緒です。
そうすると。。。「な〜んだ、こんな事か」となります。
法律家に大枚払って、社会的制裁も受けて、法律にがんじがらめにされる必要なんて無いんです。
だから、これを読んでいるあなたには、
「(法律と金融システムの)知識を身に付ければ借金なんて怖くない」と常々お伝えしているんです。
でも、タイミングはありますからね。
僕に相談された方で「まだ頑張れる」と言った方は、
ほぼ100%、数ヶ月後にまた相談されます。
だから僕にはこの「まだ頑張れる」は「もうダメ」にしか聞こえません。
借金解決は早め早めの着手をお勧めします。
個人で100万円、法人で1,000万円のキャッシュが手元にない方は、
既に緊急事態ですので早めに相談されてくださいね。
今年は良い年にしましょう。
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