MASTERチャーリーです。
日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。
先日まで19,700円で販売していたマニュアルを無償配布してます→ https://noneed-jikohasan.com/lp
最近、会社員の方の相談がメチャメチャ増えてますので、
その事についてお話ししますね。
会社員の方の傾向として多いのが、
返済ができなくなったら、
自己破産などの法的手続きを取るしかないという、
短絡的な考え方。
やはり組織に属しているという特性上、
世間一般で言われる常識的な事しか頭に浮かばないんですね。
「借りたお金は、期日通りに、金利を上乗せされた決められた金額で、返さなければいけない」
「返済できなければ、自己破産か夜逃げか自殺」
この2つは両極端な物事の考え方なんですね。
その証拠に、例えば僕が「返済をストップさせれば?」と話すと、
すぐに差し押さえの事ばかり事細かに聞かれます。
今すぐ返済をストップさせたところで、
実際に差し押さえがかかるのは最低でも半年以上先の話。
だから現実は、この2つの間にはたくさんの選択肢が存在します。
それを僕は有料実践スキームで提唱しております。
僕も20年近く会社勤めをしておりましたので、
この思考回路はよ〜く分かります。
語弊を承知で言うなら、会社員というのは「システム」という敷かれたレールの上を、
規定速度で走るのが仕事。
だから、脱線したり、スピードオーバーの社員というのは「はみ出し者」のレッテルを貼られてしまう。。。
良い会社と言われているところ程、金太郎飴が如く社員一同が同じ考え方だけする様に躾けられてしまう。
「社内の常識」が「世間一般の常識」と刷り込まれてしまうんですね。
それで、「常識をわきまえなければいけない」という発想になり、
いわゆる、ガチガチの真面目人間が出来上がるのです。
僕の電話コンサルはこの既成概念をぶち壊す事から始まります。
最初にお配りしているマニュアルにも記載しておりますが、
貸した側は別にあなたに貸したお金が不良債権化しても痛くも痒くもないんです。
だったら対等な立場で貸借契約を結んでいるのですから、
借りた側のあなただけが苦しんだり悩んだりする必要は無いのです。
お金の貸し借りは単なる経済行為で、物質的な出来事なだけです。
返せないものは大手を振って「返せない」と宣言すれば良いだけ。
ましてやA社から借りて、B社に返して、などという自転車操業は絶対やっちゃダメです。
だってTVや新聞で「この人は借金を返せなくて逮捕されました」なんてニュースは聞いた事ないですよね。
だから皆さん、すごい真面目だと思うんです。
そう考えると、僕はかなりいい加減な人間なんだな〜、と(笑)
いまだに帳簿上は1億円以上の多重債務者ですが、
返済もほとんどしないどころか、破産も倒産もしていません。
おかげで今の会社は11年目に突入しようとしています。
日本の株式会社の97%は10年以内に無くなります。←これ、ちょっと自慢です(笑)
もっと言うなら、常に2〜3台所持している自家用車は全て輸入車です。
返済をほとんどしない事への、やましさや後ろめたさも全くありません。
だって日本の法律においては、
借りた側が圧倒的に強い立場にいられるという知識をちゃんと身に付けてますから。
会社員の方の電話コンサルは、
この一見「非常識」と思われる感覚を「常識」に塗り替えなければいけませんので、
相応の時間を要します。
そして、「全額返済」と「破産・夜逃げ・自殺」の間には、
たくさんの選択肢がある事をお伝えします。
この作業を地道に毎日続けています。
この世から1件でも破産・強盗・自殺を無くしたいという思いが僕をかきたてます。
そして、僕に相談された方はきちんとした知識を身に付け、
新たな人生のスタートを明るい笑顔で切れるよう今後も支援して参ります。
だから「超」がつく真面目な方こそ、僕に相談されてください。
ほとんどの方があっけなく片付きますので。
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