MASTERチャーリーです。
先日Google社から1通のメールが来ました。
中身を読んでみると。。。要は「このブログは検索対象から外す」との通達でした。
反論の余地も無く、極めて一方的な告知です。
普通にブログを運営されてる方なら、SEOでヒットされないのは頭を抱える問題なのでしょうが、
元々このブログは自然検索からの流入のパーセンテージは極めて低かったですし、
僕の中では、ある程度想定内でしたので対策も打ってあり、
通達を受けて半月以上経ちますが、
おかげさまで、いまだに月間1万PVペースを維持しております。
以前にも書きましたが、
一塊の民間人が書く体験談のブログより、
国家資格を保有する法律家のホームページが検索で優先されるのは致し方ない事です。
それに加えて、僕のブログが検索対象から外されるこの問題は、
大きな「利権」が絡んでいる気がしてなりません。
そう、僕の考え方が広く世の中に浸透してしまうと、
法律家の仕事が無くなってしまうし、
金融機関は不良債権が増えてしまう。
法律家にとって借金解決というのは巨大な利益を生み出す「オイシイ仕事」だからです。
この「利権」の話については、
病気の「ガン」がこれと同じ話ですので少し触れさせていただきます。
ガンと言えば、日本人の2人に1人がかかるポピュラーな病気。
しかもガンは「死に至らしめる恐ろしい病気」というイメージが世の中には蔓延っています。
TVでも連日、有名人がガンで亡くなるニュースが後を絶ちませんね。
でも、少し健康意識の高い方なら既にお分かりかと思いますが、
欧米ではガンは簡単に治る病気で、
ガン患者は「風邪を引いた」程度の感覚で笑って暮らしています。
抗ガン剤が何らガンの治療には意味が無いばかりか、副作用も激しく、
逆に、患者さんの身体を蝕むものだという事は少し調べればお分かりになるでしょう。
抗ガン剤の売上は、世界中で日本が断トツの№1です。
それでいながら、医者自身がもしガンになった時、
抗ガン剤を使う医者は1%もいないというアンケート結果も出ています。
自身が使わないものを平気で患者(クライアント)に薦める。。。
なぜなら抗ガン剤は医者にとって巨大な利益をもたらすからです。
これと同じ事が借金についても言えます。
TVやマスコミが流布するイメージで、
借金を解決するには法律家に相談するしかない。。。
さもないと怖い人が家に押しかけて来て身ぐるみ剥がされてボロボロにされる。
日本人の90%以上は、この様に洗脳されています。
でも、こんな事は実際には起こりません。
僕が提唱するのは借金解決の「民間療法」です。
自身の利益しか考えていない法律家の手を借りる必要など全く無く、
自身の借金問題は自身の手で解決できます。
でも、僕の手法が浸透してしまうと「オイシイ仕事」を奪われた法律家は、
全力で僕たちを潰しにかかる事でしょう。
そこには巨大な「利権」が潜んでいますから。
冒頭のGoogle社の通達もこれと関連がある気がしてなりません。
僕のブログが大勢の人に読まれると、都合の悪い人達がいます。
この記事も見えない力により攻撃されたり消されるかもしれません。
記事が存在する今のうちに拡散していただけるとありがたいです。
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