MASTERチャーリーです。
日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。
先月まで19,700円で販売していたマニュアルを無償配布してます→ https://noneed-jikohasan.com/lp
先日、知り合いの経営者から相談を受けました。
この方、個人・法人2社合わせて約1,000万円の債務。
月の返済は約30万円。
今まで一度も滞りなく返済をしており、
今後の事業の見通しも、ある程度は立っているとの事。
僕の回答「このまま払い続けてください」(笑)
僕のマニュアルを読まれた方は、「え?」と思われたかもしれません。
だって、マニュアルでは「今すぐ返済をストップしましょう」と言ってますからね。
でもよく考えてみましょう。
僕のノウハウは非常にシンプルです。
返済をストップして、裁判も起こさせて、差し押さえを回避できればそれで終わりというものです。
それは事実です。
しかし。。。返済を止める事によりあなたの信用情報に傷は付きます。
以後しばらくは金融機関から借入できません。
これは有事の対応です。
あなたがケガをして、血がドバドバ流れてたら血を止めようとしますよね。
ケガをしていなければわざわざ絆創膏を貼ったり包帯を巻いたりはしませんよね。
僕が提案するスキームは、この血が流れている時の「止血行為」です。
仕事や事業が順調にいっており、滞りなく返済ができるならちゃんと返すべきです。
でも、特に経営者や事業をされてる方は、
外的・内的、様々な要因により図らずもがな有事に陥る事があります。
その時に、家族や従業員・取引先に迷惑をかけてまで、
金融機関の返済を優先する必要はないと僕は言いたいのです。
金融機関が無くても事業は継続できますが、
家族の支えや、取引先の信用が無ければ事業は継続できません。
有事の時は思考回路も通常の状態とは違いますから、
間違った判断をしがちです。
その時に知識さえあれば冷静な判断ができるので、
僕はこのマニュアルの内容を広く知って欲しいと思い無料配布に踏み切りました。
要は「知ってる」か「知らない」かで有事の判断が変わってきます。
「金融機関の督促は怖くない!!」
「自己破産は必要ない!!」
「自殺はもっとしちゃダメ!!」
でももう一度言いますね。
「(平時は)借りたお金を返すのは当たり前」
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