MASTERチャーリーです。
日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。
昨年、19,700円で販売していたマニュアルを無償配布しています→ https://jikohasan-sasenai-honpo/lp
僕に相談をされる方の大半は弁護士にも相談された経験をお持ちです。
そして、お決まりの様に「破産・倒産しかないですね」と言われます。
弁護士も商売ですからね。
一番効率の良い売上を望みます。
弁護士は全員、僕のノウハウも知っています。
でも「借金の時効は5年ですからそのまま放ったらかしにしましょう」なんて言えば弁護士の売上にならないですから口が裂けても言いません。
ちなみに弁護士自身が多重債務に陥った時は、自己破産してしまうと資格制限でしばらくは弁護士業務ができなくなりますので、僕のノウハウを実践される事でしょう。
弁護士業界の事は以前のブログにも書きました。
弁護士業界も大変みたいです。
ですから借金に困った人が相談に行けば、「鴨がネギを背負ってくる」状態であなたの事を見るでしょう。
それだけ弁護士にとっては自己破産というのは「オイシイシゴト」という事です。
世の中の99%以上の人は借金の相談相手は弁護士しかいないと思っています。
これは国家ぐるみによる強固な洗脳行為に他なりません。
国の責任で増やしてしまった弁護士を、国は食わせていかなければいけません。
それをマスコミなどを通じて「借金を返せなければ怖い事が起こる」というイメージを植え付け、我々一般大衆を弁護士へと誘導する流れを作っています。
でも弁護士自身は絶対自己破産しません。
これは医者が、自分が癌になった時に抗癌剤を使わないのと同じ事です。
医者や弁護士といった国家資格には大きな利権が確保されています。
クライアントのその後の人生などお構いなしです。
自己破産は本当に人生ボロボロにされます。
財産も洗いざらい提出させられ身ぐるみ剥がされますし、世間に名前も知られ、一生「破産者」という十字架を背負って生きていかなければいけません。
それで復活なんて到底無理な話ですよ。
ですから僕は「自己破産させない本舗」を名乗り続けています。
僕の見解では世の中に破産・倒産が必要な人など1人もいないと思っています。
法人も然りです。
もしあなた(もしくはあなたの会社)が返済不能に陥りそうになったら、早めに手を打てば破産も倒産もせずに済むスキームが何個もあります。
あなたの知識ではリスケ程度しか思い浮かばないのが関の山ですし、世の中に数多いる「資金繰りコンサル」もほとんどは「リスケ屋」に過ぎません。
リスケは根本的解決にならないばかりか、債権者を儲けさせるだけですから絶対にしてはいけません。
スキーム実践のタイミングは早いに越した事はありません。
基本的には向こう6ヶ月分の返済資金が手元にキャッシュでなければ既に緊急事態です。
金額にすると、個人で100万円、法人で1,000万円が手元にキャッシュとしてなければすぐにアクションを起こすべきです。
「まだ頑張れる」と言って問題を先送りされる方もたくさんおられますが、今まで1,000人以上の相談に乗らせていただいて、どんどん状況が悪化していきキャッシュが枯渇し、手の打ちようが無くなる方もたくさん見てきました。
「まだ頑張れる」と自力で解決されようとした方から復活した連絡をいただいた事は一度もありません。
ですから相談者の方が仰る「まだ頑張れる」は、僕には「もうダメ」にしか聞こえません。
ちなみに「返済不能だから破産する」と短絡的に考える方もおられますが、破産には僕のスキームでいただく数倍の費用がかかります。
キャッシュがなければ破産もできません。
僕のスキームでいただく費用は、破産するよりはるかに安価ですし、破産も倒産も…もっと言えば返済も必要ありません。
借金問題はきっちりした知識さえ身につければ何も怖い事はありません。
無論、弁護士も必要ありません。
あなた自身の手で解決できます。
知識は力なり
イングランドの哲学者フランシス・ベーコン
質問・相談はいつでもLINE@からどうぞ♪
ではでは👍